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秋はとくに鼻(呼吸器)が弱る季節 【その3】

SASの治療には、睡眠時にCPAPという酸素吸入鼻マスクを着用することが一般的。軽度の場合は、マウスピースなども用いられますが、『熟睡できる自然な眠り』という観点と、治療器に頼らずとも睡眠時無呼吸症候群を克服するためには、何より鼻の環境改善=体質の改善が必須です。

そもそも自分が寝ている間のことは分からないので、何年も経ってから、やっとSASに気付くケースが多々あります。

ご家族が近くで寝ている場合は、大いびきをかくと指摘してくれれば早期に発見できますが、お一人で寝ている方は発見が遅れる可能性があります。そこで以下に心当たりがある方は一度当店までご相談ください。

①夜中に何度もトイレに起きる

②熟睡感が得られない

③起床時、口や喉が乾燥している

④睡眠中、水分を枕元においている

⑤テレビを見ながら眠ってしまうことがある

⑥昼食後、静かに座っていると眠くなってしまう

⑦車で運転席以外に1時間以上座っていると眠くなる

 

※ご来店の方には、上記以外に詳細なチェックができるよう問診をさせていただいております。

『たかが鼻、されど鼻』と言われるように・・・正常な鼻呼吸が確保できないことにより、様々な全身症状を招くことになってしまいます。

一例として、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の方は、健常人の方と比較すると・・・

糖尿病は2倍高血圧は3倍心筋梗塞は3倍脳卒中(脳梗塞、脳出血)は4倍交通事故率は2.5倍

それぞれリスクが高まると言われており、夜間の心臓突然死のリスクも2.5倍に上がることが分かっています。

こういう事実を知ると恐ろしくなってしまいますが、これらの原因は生活習慣の積み重ねにより知らず知らず作り上げられた体質であることを理解していただいた上で、ほんのちょっとご自分のお体を労わる意識をもって、無理なく続けられる養生(生命を養う)法を今の生活に取り入れていければ確実に改善できることをご理解いただきたいのです。

次回はいよいよ具体的な養生法をご紹介させていただく予定です。

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