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腸能力と腸“脳”力 【その4】

腸能力アップのために欠かせない「食」に関するとても大切な【水・味・夕食時間】について触れてみたいと思います。

食事でもっとも重要なことはなんでしょうか?

・バランスよく食べること
・よく噛むこと
・食べ過ぎない、飲み過ぎないこと

などももちろん大切ですが、多くの方があまりご存知ない①水分の摂り方、②味付け、③夕食時間
について、ぜひ以下を参考にして普段の生活習慣に取り入れてみてください。

まずは・・・①水分の摂り方について

水分はしっかり摂ることが大切ということはどなたでもご存知ですが…摂り過ぎによる弊害についてはご存知ない方があまりにも多いです。つまり「水分は少なすぎても、多すぎてもダメ」ということを知ってください。
体に必要な食事も、毎食腹10分目とっていたらどうでしょうか?水分も食事と同じで口から摂るものです。ですから、食べることも飲むことも腹7分目、8分目が体にとって、過不足ない正しい摂り方です。
1日2リットルは、もはや都市伝説的要素が強く、年齢、性別、活動量、水分代謝量(腎機能の個人差)によって、理想とされる水分摂取量は千差万別です。
とくに日本人は、寒さと湿気で体調を崩すサボテン体質の方が多いので、その方に合った正しい水分の摂り方を心がけないと、余分な水分が溜まることによる、多岐にわたる水毒症状を引き起こしている方が後を絶ちません。
腎機能が正常で、活動量もあって、お風呂にも毎日ゆっくり(20分以上湯船に浸かれている)方は、水分をしっかり摂っても水毒は溜まりにくいのですが、それ以外の方、とくに高齢者の方は腎機能が落ちているので、水分を一度に摂り過ぎないことが肝要です。
口の渇きを感じにくくなったり、夜間のトイレに起きたくないと、水分摂取を極端に控えることもこれまた問題ですので、『こまめに』『体温より温かい』『体を温める』水分を摂ることが体にとって優しい水分摂取となります。
(とくに体を冷やす緑茶、コーヒー、牛乳、清涼飲料水、果物などは夕方以降は控えましょう)
具体的には、ガブ飲みせず、こまめに一口ずつ唾液を混ぜながら(熱いお茶をすする飲み方、抹茶を飲むときのお上品な飲み方)を意識するだけで、水分を正しく(=体に優しく)摂ることができます。
尚、運動時や気温が高いときの作業時は発汗量が極端に増えるので、事前に充分(約200cc程度)水分を摂取しておいてから、こまめに水分だけでなくミネラル分を摂取することが大切です。

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