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体に〝優しい、正しい”水分の出し方ご存知ですか?【その3】

“正しい、優しい”水分の出し方も 摂り方と同様に重要になります。

繰り返しになりますが、水分はただ飲めばいいというものではありません!

体に欠かせないものでも、一度に摂り過ぎれば、かえって「毒」になってしまっているケースも多々見受けられます。

「体のために」と、しっかり摂っている水分が、実は心臓や腎臓に負荷をかけてしまっていることもあります。

実際に心肥大、心不全、腎不全の疑いがある場合には、水分摂取を厳しく制限されます。これは水分を摂り過ぎれば、心臓、腎臓への負担が大きくなることを意味します。

高血圧、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、尿路結石や高尿酸血症などの心配があれば、とくにしっかり水分を摂るように指導されることがありますが、その1、その2でも触れたように、「量」よりも「飲み方」が大事で、『喉の渇きを感じたら、できるだけ体温より温かいものを一口ずつ唾液を混ぜながら、こまめに!』が基本です。

簡単な目安として・・・夜のトイレの回数が3回以上、昼間のトイレが10回以上(または3回以下)の方は、体に優しくない水分の摂り方になっているかもしれません。

喉の渇きを感じにくい高齢者の方も、一度にたくさん摂るのではなく、上記の飲み方を守ってこまめに摂ることが肝腎です!

夏場は暑さゆえ、ついお風呂に浸かる時間も短くなり、中にはシャワーだけで済ませてしまう方も少なくありませんが、夏こそお風呂でその日溜まった「水毒」抜きを!

とくに一日中、冷房の効きすぎた室内にいる方は、汗をかきにくい体質になっているので、いざ暑いところで、汗の出が悪いために体温調節ができずに熱中症になったり、汗のかき方が悪いために脱水(脱ミネラル)を起こしたりしやすくなります。疲れ、寝不足、ストレス、暴飲暴食などで気力・体力が落ちている方はとくに要注意!

夏場こそ、ゆったり半身浴(40℃以下の気持いいと感じる温度で15~20分が目安)でサラサラのいい汗をかける体質づくりを心掛けましょう^^

普段から汗をかきにくい方は・・・入浴前に白湯で胃を温めたり、3分程度の軽運動(かかと上げ、竹踏み、階段昇降など)をされると汗の出がよくなります。また入浴中に、乾いたタオルで顔や首や腕を拭き取ることでも汗の出が格段に良くなりますので、是非お試しください。

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