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体に〝優しい、正しい”水分の摂り方ご存知ですか?【その2】

前回の【その1】では・・・水分の摂り方でもっとも大切なのは、『水分は足りなくても、多すぎてもダメ!』とお伝えしました。

1日2Lでちょうどいい人もいれば、足りない人も多すぎる人もいます。

水分は主に「汗、尿、呼気」から体外へ排泄されまが、この「水はけ能力」には、体質、年齢、性別、季節、生活習慣(運動量)で大きな個人差があります。

(※ちなみにこの一日の水分摂取の目安とされている2L」には、純粋な水分を指すのではなく、ごはん、野菜、果物等食べ物に含まれる水分もすべて含まれています。)

高齢の方や、腎機能が弱っていたり、汗をかきにくい体質の方は、当然「水はけ能力」が弱い方です。

“過ぎたるは及ばざるが如し”とも言われるように、水分も食べ物と同様、足りない以上に過剰の害は慢性化しやすく深刻です。

草花への水やりと同様に足りなくても多すぎてもダメで、水分代謝が盛んな水草体質(よく食べ、よく飲みよく汗をかく。暑がり、首が短く太鼓腹で冬でも汗ダラダラ)のひとと、水分を溜め込みやすいサボテン体質(少ない水で生きていける。汗をかきにくい、寒さや湿気が苦手)のひとでは、その方に合った水分の摂り方は全く違います。

ですからその方にもっとも適した“体に優しい、正しい飲み方”を意識していただくことが、不足も過剰もしなくて済みます。

この時期、“熱中症や脱水予防にと、とにかく「がぶ飲み」している方”は、鼻から気道、肺にかけての酸素の通り道が確実に浮腫むので、鼻呼吸ができずに、口呼吸になってしまい、そのせいで体内は慢性酸欠状態となり、様々な体調不良を引き起こします。また睡眠時無呼吸症候群のリスクも高まります。

 

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