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体に〝優しい、正しい”水分の摂り方ご存知ですか?【その1】

「水分は1日2L、3L飲みなさい」とよく言われますが、人によって1日2Lがちょうどいい人もいれば、足りない人も多すぎる人もいます。水分は主に「汗、尿、呼気」から体外へ排泄されます。この「水はけ能力」には、年齢、性別、体質、生活習慣で大きな個人差があります。

もっとも大切なのは、『水分は足りなくても、多すぎてもダメ!』ということをご理解ください。

例えば、高齢の方などは、腎機能が弱っていたり、汗をかきにくい体質の方は、当然「水はけ能力」が弱い方です。“過ぎたるは及ばざるが如し”とも言われるように、水分も食べ物と一緒で足りない以上に過剰の害は慢性化しやすく深刻です。

ですからその方にもっとも適した“体に優しい、正しい飲み方”を意識していただくことが、不足も過剰もしなくて済みます。

梅雨に入り、ジメジメした天気が続いていますが、こんな時季は「なんだか重だるい」感じをされている人が多いと思います。

湿度が高いと、人間の体にも余分な湿気が溜まり易くなります。この体にできた水溜まりを「水毒」といいます

この水毒が原因となる症状は、以下のように多岐に渡ります。

〇重だるい、むくみ、手足が太い、手指のこわばり、低体温・冷え症

〇高血圧、不整脈、頻脈、心不全、頻尿、腎不全

〇慢性鼻炎、鼻水が喉に落ちる、睡眠時無呼吸症候群、長引く咳・痰、喉の腫れ、耳鳴り・難聴、めまい

〇食欲不振、逆流性食道炎、吐き気、下痢・軟便、二日酔い、痔

〇朝方や悪天時に起こる関節痛(水が溜まる)、頭重・頭痛、肩こり・腰痛、眼痛、(鎮痛剤が効きにくい痛み)

【水毒を溜め込みやすい人の特徴】

汗をかきにくい、シャワー生活、水分はがぶ飲み、舌が腫れぼったい、舌に白い苔がびっしり、舌の周りに歯型、

すぐ横になりたい、マッサージ好き、下まぶたの腫れ、水分がないと食事ができない、排便に5分以上かかる

大便が沈む、よく飲むがトイレが遠い、午前中は食欲ないが午後は食べられる、耳が詰まりやすい、乗り物酔いしやすい・・・など

また低気圧が近づくと、湿度が上がると同時に上昇気流のため空気中の酸素濃度が低くなります。ですから無意識で呼吸していると、それだけで体内は酸欠状態になりやすくなります。普段から口呼吸になりがちな方は、確実に酸欠状態となり、様々な体調不良を引き起こします。

次回は、具体的な「正しい優しい水分の摂り方」に加えて、「正しい優しい水分の出し方」についてお伝えしたいと思います。

 

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